2/5(sun) TOO MUCH magazine “Romantic Geography” 映画『TESE』上映会

ゲストスピーカー決定!古田清悟氏&吉崎エイジーニョ氏!
上映後の姜監督のトークには、姜監督との共著「日本代表・李忠成、北朝鮮代表・鄭大世~それでも、この道を選んだ」を執筆なさったテレビディレクターの古田氏、そして「日本VS韓国 ありそうでなかった!日韓サッカー徹底比較」を上梓したばかり、鄭大世とも親交の深いサッカー評論家、吉崎氏のお二方にゲスト参加していただくことが決定しました。
ディープな話が聞ける非常に貴重なチャンスになりました。ぜひご参加ください。
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人類は太古の昔から、より価値のある生活を求めて、海を越え山を越え移住を繰り返してきました。
現在ドイツで活躍するサッカープレーヤー、鄭大世(チョン・テセ)の祖父母たちも、朝鮮半島から日本へと移り住んだ移民のひとりでした。
テセは自分の先祖に敬意を払い、日本名を名乗ることはありません。
ではなぜ、韓国籍を持つ在日3世として日本に生を受けながらも、自らの祖国を北朝鮮だと信じ、北朝鮮の誇りを胸にワールドカップのピッチを駆け抜けたのでしょうか?
「韓国に行っても、北朝鮮に行っても日本人扱い。日本で暮らしていても、日本人扱いされない。故郷はいっぱいあるけど ホームがない…」
『TESE』は、自分のアイデンティティーを問い続け葛藤する若きストライカーを追い、北朝鮮を含む世界6ヶ国を回り、約1,000日かけ撮り続けられた壮大なドキュメンタリーです。
TOO MUCH magazineでは、『TESE』の上映とともに、本作品の監督であり、また自らも在日3世でもある姜成明氏をお招きし、日本における在日とは何か?また
ナショナル・アイデンティティとは何かをともに考えてみたいと思っています。
2012.2.5 (sun)
at VACANT www.n0idea.com
open 15:00/ start 15:30
料金:¥1,800
上映:
「TESE」http://chongtese.net/
(2011年/日本/カラー/85分/HD撮影)
トーク:
姜成明(「TESE」監督)
古田清悟(テレビディレクター)
吉崎エイジーニョ(ライター)
予約:VACANT booking@n0idea.com
※ 件名を「TESE」とし、本文に「お名前/人数/ご連絡先」を記入したメールをご送信ください。
※ 万が一、2,3日経っても返信がない場合は、03-6459-2962(VACANT)までお電話ください。
*プロフィール
鄭大世(チョン・テセ)
1984年名古屋生まれ。在日コリアン3世。ドイツブンデスリーガ2部・VfLボーフム所属。サッカー北朝鮮代表。
愛知朝鮮第二初級学校4年生の時にサッカーを始める。朝鮮大学校蹴球部を経て、2006年Jリーグ・川崎フロンターレに入団。2007年
6月東アジア選手権2008予選大会において、北朝鮮代表として初選出され、得点王の活躍でチームの本大会出場に貢献。本選では、
日本戦、韓国戦で得点を挙げる活躍を見せた。2009年6月には、北朝鮮代表として44年ぶりW杯出場を決めた。2010年W杯南アフリカ
大会出場。W杯後、現所属のVfLボーフムに移籍し、2010-2011年シーズンのホーム開幕戦で2得点を挙げる活躍を見せた。
姜成明 (カン・ソンミョン)
1979年生まれ。在日コリアン3世。早稲田大学卒業後、「ヒストリーチャンネル」番組制作でキャリアをスタート。
2008年には本作品の前作となる「祖国の選択」を演出。主に海外ドキュメンタリーを中心に活動を行う。
2011年冬には自身が監督を務めるドキュメンタリー映画「TESE」が公開。
古田清悟
1977年佐賀県嬉野市生まれ。テレビディレクター。中央大学文学部卒。
(株)東北新社に在籍し、テレビ番組の演出を担当。
姜成明と共に「祖国の選択」を演出。また、NHK特番「必ずヒーローになってやる」でも李忠成を取材。
ほかにも、「情熱大陸」「ガイアの夜明け」、漫画家・かわぐちかいじ、中沢啓治らを取材した「マンガが戦争を描くとき」、作家・椎名誠に密着した「時代の響き・椎名誠」など、人物ドキュメンタリーを中心に数多くの番組を手がけている。
2011年11月、光文社より姜成明との共著で「日本代表・李忠成、北朝鮮代表・鄭大世~それでも、この道を選んだ」を刊行。
吉崎 エイジーニョ
1974年生まれ。北九州市出身。本名は「英治」。大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)朝鮮語科卒。
語学を駆使してのコリアンサッカー取材・執筆歴は10年に。
『週刊サッカーマガジン』(ベースボールマガジン社)で韓国サッカーニュースコラムを10年来担当。
『Number』(文藝春秋)でも日本サッカーなどに関連する連載コラムを2005年から担当する。
2012年1月、ぱる出版より「日本VS韓国 ありそうでなかった!日韓サッカー徹底比較」を刊行。
作品概要
■製作:萩尾裕茂、小曽根太、川村英己 ■プロデューサー:楠智晴、内田英治 ■編集:新田憲太郎 ■整音:三浦哲男
■企画協力:EvolutionInc. ■製作:東京さくら印刷/ロード・トゥ・シャングリラ/エイチ・ケイ・リミテッッド
©2011「TESE」製作委員会